速筋と遅筋とは。

加圧トレーニング
2019.03.17
加圧トレーニング・ダイエットサロンMARSHA (マーシャ)
ボディフィットネス元日本代表 長島雅子 詳しいプロフィールはこちら

大宮西口MARSHAの長島雅子です。

一日のうちに晴れていたかと思ったら急に雨が降るなどお天気が急変して困りますね~。

でもでも、これは春の訪れですよね。

スギの花粉がピークです。

黄色いんですね~。

車の窓に黄色い粉が・・・こんなに花粉が飛んでいるかと思うとマスクはmust!

洗濯ものは室内干しですね。

 

さてさて・・・

筋肉の話です。

筋肉には大きく分けると「速筋と遅筋」というのがあります。

速筋と遅筋はそれぞれ特徴が違いますから目的に合わせてトレーニングすることが重要です。

女性のダイエットにおすすめなのは「速筋」を鍛えることです。

なぜ???

 

 

【速筋<白筋>】

・瞬発力を発揮するための筋肉

・鍛えることで太くなる

・大きい負荷がかかると動き出す

・直ぐに疲労するので長時間のトレーニングができない

・体内の糖をエネルギー源にする

 

【遅筋<赤筋>】

・持久力を発揮するための筋肉

・鍛えても太くならない

・鍛えるには長時間のトレーニングが必要

・歩行などの小さな筋肉で動き出す

・体内の酸素をエネルギー源にする

 

特徴は対照的です。

速筋を白い筋肉とも言っています。

実際に見ると白っぽいからです。

ジャンプや短距離走などをするときに使う筋肉で、衰えやすい筋肉でもあります。

ということから、高齢者がダッシュができない、またはやったとしても速くない(笑)という理由がわかりますね。

しかし、鍛えればそこそこ発達します。

そして、大きなパワーを出す筋肉ですから、速筋が多ければ、じっとしていても活動してくれている=代謝の良い身体になると言えます。

糖質(炭水化物)をエネルギー源とするため、なくなれば「ガス欠」状態です。

そうすると身体はだるくてだるくてしょうがない!

頭が働かない!

となります。

車でたとえると、ガソリンを入れないで車を走らせようとしていることになります。

だから、私個人的には「炭水化物抜きダイエット」はお勧めしません。

炭水化物を抜けば、必ず体重はがガタガタと楽しいように落ちていきます。

当たり前ですよね。

しかし、それが永遠に続きますか?

止めたら、間違いなく元に戻ります

その上、急激に体重が減っている=筋肉も一緒にそぎ落としている

ということをやってしまっていますから、代謝の悪い身体を作ってしまった!ということになりますよね。

「炭水化物抜いているんです」と言われると「やってしまいましたか~・・・今は痩せても、もれなくリバウンドが付いてきてしまいます」と心の中でつぶやくしかありません。

ヤル気満々の人にそんなことは言えませんから・・・

「お体を大切にして、頑張ってください」と、おとなの対応ですね。

 

遅筋は身体の70%を占め、、カラダ全体のエンジンのような役割をしています。

実際には赤い筋肉の色をしているので赤筋(せっきん)とも言われています。

主に酸素をエネルギー源とし、有酸素運動といわれているようにマラソンやサイクリング、競歩などがこれにあたります。

遅筋を鍛えることでよりエネルギーを生産できる筋肉になっていきます。

ですから、より多くの脂肪をエネルギーとして利用できるようになるということでもあります。

更に有酸素運動を続ければ運動中に脂肪が燃え遅筋が鍛えられると言われています。

しかし、脂肪が燃える前に、中性脂肪の分解がなされていなければなりません。

そして、脂肪が燃え始めるまでには相当の時間を要します。

遅筋を鍛えれば、疲れにくい体になります。

 

 

筋トレをして大きな力を発揮する速筋を鍛え、その後に有酸素運動をして遅筋を鍛えるのが効果的!

どれだけ時間がかかるのでしょうね~・・・

気が遠くなりそうです。

 

【加圧トレーニングは同時に速筋・遅筋が鍛えられる】

通常、遅筋が先に活動を始め、エネルギー源が無くなってくると速筋が活動し始めます。

ところが加圧トレーニングの場合は初めから血流を制限して運動を行うために、一度に大きな負荷がかかったと脳が勘違いを起こします。

これが、速筋と遅筋が同時に活動し始めることなのです。

最短で、ものの15分。

上半身と下半身、そして加圧ベルトを巻いて有酸素運動を入れても60分ほどで完結します。

これが加圧トレーニングの効果の一つの【短時間】と言われている理由です。

 

加圧トレーニングにしろ、通常のトレーニングにしろ、メリハリのある痩せやすい体づくりをするためには「筋トレと有酸素運動」が必要です。

 

 

 

 

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